2017年 04月 08日 ( 1 )

後醍醐天皇に捧げる”桜”



天龍寺の枝垂れ桜


天龍寺は幼い頃、嵐山で過ごした後醍醐天皇を弔うために建立されたと言われています。
南北朝の激動の時代を過ごし、晩年は吉野で過ごされ、桜を愛した後醍醐天皇を想い、
多宝殿前に「紅枝垂れ桜」が植えられています~
そして桜の下には天皇を供養する塚がありました。




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「ここにても 雲居の桜 咲きにけり
 ただかりそめの 宿と思うに」


後醍醐天皇は、吉野の桜と都の桜を重ね合わせ、
自らのはかない運命を歌にしたと言われています~

廻りには約20本の桜が植えられていました~
境内の桜は後醍醐天皇の魂を慰めるために植えられています。 

(参考 HPより)





「多宝殿」の中には後醍醐天皇の像が祀られていました。


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そして一番早く満開になる「啓翁桜(けいおうざくら)」です。

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朝早く行きましたが、撮影をしているうちに10時になり団体客が一斉に境内に・・・
あっという間に人でいっぱいになりました^^;;~

遠くからお越しの方・・・しっかりと美しい京都の桜を満喫してくださいね('-'*)







by otti468 | 2017-04-08 00:00 | 桜花爛漫・桜・梅 | Trackback | Comments(8)