2015-私の歳時記 6月




2015-私の歳時記 6月

「智積院」


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「智積院」には、名僧の著作、有名画家による絵画作品など、数々の宝物が所蔵されています。
その中で最もよく知られていますのが、長谷川等伯一門による国宝「楓図」「桜図」をはじめとした金碧障壁画でしょう。

長谷川等伯は、安土桃山時代に活躍し、日本一の絵師を夢見て、秀吉・利休を魅了し、加納永徳をおそれさせた男として有名ですが、
のちに狩野派と長谷川一門の壮絶な地位争いが繰り広げられます。

のちの琳派にも影響を与えただろう、この天才絵師の生きざまは、まさに”ドラマ人間模様”と言えます。
この天才絵師に私は興味があり、「智積院」は京都で大好きな場所の一つです。










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こちらはレプリカです。
カメラを担いでいる私を見て、会場管理の方から、
”レプリカですから写真を撮ってもいいですよ”
と声がかかりました
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利休好みの庭園と言われています。

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by otti468 | 2015-12-27 00:00 | Trackback(1) | Comments(4)
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Tracked from dezire_photo.. at 2015-12-31 09:26
タイトル : 美術史に新境地を開拓し「琳派芸術の祖」と讃えられる天才画..
俵屋宗達Tawaraya Sōtatsu「風神雷神図屏風」上から、者俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一日本美術の中で、西洋の芸術家の高い評価を受け最も影響を与えたのは、浮世絵と琳派で、その要因は西洋美術とは一味違った繊細な美意識と考えられます。琳派は、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一を軸に、主題表現やスタイルを発展的に継承した一連の芸術家たちの一派とされています。宗達は町絵師、光琳は高級呉服商の子息、抱一は大名家出身で血縁や師弟関係と長い年月を超えて、先代の画法に惚れ込んで自らの絵画に取り入れ発展させ、抱一が宗...... more
Commented by es-honobono-3 at 2015-12-27 11:26
こんにちは♪

智積院・・・私も6月に行きました。
今年は桔梗が、きれいに、たくさん咲いていましたね。
あのつぼみを見ると、咲くときに「ポンッ」って音を立てるのでは
ないかといつも思います。
天得院も廬山寺も上から眺めるだけですから、すぐ近くで
見られるのはありがたいですね。

お昼はたいていここで湯葉の丼を食べるんですよ。

今日も撮影ですか?
Commented by otti468 at 2015-12-27 18:09
> es-honobono-3さん
こんにちは。いつもコメントありがとうございます。
桔梗はほんとにきれいですよね^^;;

天得院も最初行った日に、カメラの操作を間違え記録を消してしまい、
後日再訪問をしたことを覚えています^^;;

Commented by ironsky at 2015-12-27 19:28
こんばんは。
極彩色のふすま絵、時の流れが・・・・・あっ、レプリカですか。
でも、やっぱり京都は良いなぁ。
楽しませていただきました。
Commented by otti468 at 2015-12-27 20:42
> ironskyさん
こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
本物の襖絵は別棟の宝物殿に管理されています。
国宝ですので年に何回か公開されますが、
くすんだ色と、暗い室内と、警備のおじさんがたまにいて、
何回か入場しましたが、レプリカの方が明るくていいです。
画いた当時はレプリカのような色だったのでしょう^^;;
もうお正月休みでしょうか^^
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